ARTICLEリノベーションでスタイリッシュな天井に
- 公開日:2013.6.10
- 更新日:2023.6.19
目次
1.天井の高さについて
天井の高さは建築基準法により2.1m以上と決められています。
しかし、最近のマンションでは2.4m以上の天井高にしているところが多く3m近い物件も増えてきていいます。
お部屋の広さに合った天井高であるか、自分が気持ち良いと感じるかということに重点を置いて考えてみるのが良いでしょう。
2.天井の種類
天井や床、壁といった内装は部屋のイメージを決定すると同時に、快適さなどにも影響を与えます。そういった点に注意して天井の素材や工法を選ぶのが良いでしょう。
一般的に天井の仕上げにはクロスが使われていますが、部屋のテーマに合わせて、木質系で仕上げたり、漆喰やモルタルで仕上げることも可能です。
3.天井の高さと解放感の関係とは
昔のマンションの天井高は2.2m程度と低め。多くは電気配線や換気ダクト、排水管や断熱材などを隠すために石膏(せっこう)ボードやクロスが張られています。その懐は約10cm。石膏(せっこう)ボードを解体すると、少しだけ高くなって解放感が増します。しかも天井を解体することでコンクリート打ち放しが露出し、ちょっぴりおしゃれな空間にすることも。「露出させる」のではなく、「あえて見せる」スタイリッシュな方法でいきましょう。
場合によっては声や音が反響してしまう可能性もままあります。その場合は、カーテンや家具をうまく配置することで反響を抑えることができます。
リノままでは、「天井露出は解放的な空間を実現させるためのひとつの装飾」と考えています。
ただし天井裏には断熱材が施されていたり、電気配管や換気ダクトなどが隠れているもの。最上階の部屋は、特に注意が必要です。
とはいえ最近は天井や壁、配管に塗装をして、シンプルに暮らしたいという人や、個性的なインテリアが 映える空間にしたいという人も増えています。まずは天井裏までしっかり事前調査をして、おしゃれな空間が実現するか確認しましょう。
リノままはそれらのリスクを知ったうえで、天井を上げることをおすすめします。
